はれるや＠山口県長門市 ☆

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鶏白湯


長門市の「はれるや」に行きました。
オープン以来の二度目です。
同市の道の駅「センザキッチン」にあります。
しゃれた名前です。
道の駅はどこも人が多いです。
いいことです。
しかし、「道の駅みとう」だけはがらがらです。
ヤル気を全く感じません。
美東はごぼうが有名です。
最近はにんにくに力を入れています。
トイレもきれいです。
いいところなのに、もったいないです。
仙崎らーめん、名物とあります。
鶏白湯が冠ラーメンでしょうか。
私はこうした商いが嫌いです。
仙崎ラーメンという発想は面白いと思います。
それを名乗るのであれば、長門市に特化したラーメンを提供して欲しいです。
まずは長州鶏があります。
その鶏白湯、スープは濁っていません。
いわゆる透き通った清湯（ちんたん）ラーメンです。
確かに鶏の味がします。
麺は中細ストレートです。
オープン当初は中太縮れ麺だったような気がします。
ラーメンの印象が随分、変わりました。
しかし。
ん…。
やはり観光客向け、一見客向けのラーメンです。
軽い。
仙崎という地名を軽んじています。
ん…。
今はネットで情報を簡単に取れます。
消費者もバカではありません。
完全に見透かされています。
これに気付いていないのか。
ん…。
気付いているでしょう。

ん…。

住所:山口県長門市大字仙崎4297-1　センザキッチン（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:
定休日:
メニュー:鶏白湯（920円）

清龍＠福岡県北九州市戸畑区 ☆☆

うつ状態


吉南病院


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メニュー


とんこつラーメン


急に精神疾患（＝うつ状態等）に襲われた際は、山口市の「吉南病院」に電話[phone]）、もしくは飛び込んで下さい。
山口市の医師会のホームページを見ると、精神科は６つあります。
しかし、ほとんどが予約制です。
よって仕方がありませんが、急を要する際はまったく使いものになりません。
せっぱつまった人は、とにかく「吉南病院」に飛び込んで下さい。
下らない小ブログですが、ありがたいことに多くの人が訪れて下さいます。
そうした人を始め、少しでも多くの人のお役に立てれば幸せます。
命あってのラーメンです。
私は少食です。
よって、大盛りや替え玉はほとんどしません。
いえ、できません。
連食も。
一度はいただいてみたい二郎系は、とても無理です。
この日は仕事で北九州市戸畑区に行きました。
「共栄軒」の後、体調も良かったのでもう１件行くことにします。
「龍王」を覗（のぞ）いてみました。
やはり行列ができていました。
よって「清龍」にしました。
1968（昭和43）年創業の老舗店でアーケード商店街にあります。
いい感じでヤレています。
とんこつラーメンを注文しました。
スープは「共栄軒」同様、あっさりしています。
しかし、スカスカではありません。
底の厚みを感じます。
麺は中細で、腰は弱めです。
しかし、ヘタレではありません。
こちらも底の厚みを感じます。
イニシエ感たっぷりの豚骨ラーメンです。
敢えてこうした様相に振っているのでしょう。
伝統の継承でしょうか。
山口県では見掛けません。
戸畑区なので重厚なラーメンを勝手にイメージしていましたが違いました。
山口県と北九州市の文化の違いを感じます。
私は高校生のころ、心理学を理系分野からアプローチできないかと考えていました。
将来もそうした方面に進むつもりでした。
当時の心理学は文系分野でした。
私は理系に進んでいたので、志望大学はことごとく不合格です。
日本の学問は閉塞しています、と自らの能力を棚に上げます（汗）。
ラーメンも学問のひとつとして追求をすれば面白いと思います。
私が大学生であれば、ラーメンを「学問」として掘り起こしたいです。
できればシティカブリオレかデルソル、もしくはビートに乗って。

人生色々、ラーメンも色々。

住所:福岡県北九州市戸畑区中本町5-3（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時～
定休日:月曜
メニュー:とんこつラーメン（700円）

味酔（あじすい）＠山口県萩市 ☆☆☆

外観


メニュー


野菜たっぷり味噌ラーメン


諸事情のため、宿題店であった萩市の「味酔」に行きました。
萩市といっても旧むつみ村です。
山口市もそうですが、同市も合併をして広くなりました。
山間部の貴重な飲食店で、料理を提供されながら仕出し弁当の提供もされていらっしゃいます。
まさに二刀流です。
ラーメンは野菜たっぷり味噌ラーメンの一択です。
この山間部にラーメンがあること自体がキセキです。
いただきます。
最近、地元のケーブルテレビ局で同ラーメンが紹介されたそうです。
量が多そうですが、私は「ろくの家」であればやさいラーメン、「長崎ちゃんめん」や「リンガーハット」であれば野菜たっぷり、「ばりそば」であれば大です。
少食ですが、野菜の多い麺類はいただけます。
スープは味噌といっても、世間の味噌ラーメンの印象とはやや違います。
味噌と醤油を同時に、しかも優しく感じます。
これに野菜や豚等のエキスが染み込んでいます。
待っている間、厨房から野菜を炒める中華なべの音が聞こえます。
いい味です。
麺は細く、つるつるとしています。
特徴のないそれで腰はありません。
これが、またいいのです。
スープの裏方に廻っています。
何でも裏方や影の存在は必要です。
美味しい。
「味酔」でいただくラーメンが、業務用ストレートのそれでしたら何とも思いません。
しかし、驚きました。
ここでこうしたラーメンが出てくるとは。
有名店やチェーン店のラーメンもいいですが、吉部のそれもいいです。

味といい環境といい、心を癒してくれるラーメンでした。

住所:山口県萩市大字吉部上2467（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時～夜の客が帰るまで
定休日:水曜
メニュー:野菜たっぷり味噌ラーメン（700円）
追記

店名を「みすい」と記しましたが、正しくは「あじすい」です。
宇部市民さん、ご指摘をいただきありがとうございました。
大将、女将さん、ごめんなさい～！

共栄軒＠福岡県北九州市戸畑区 ☆

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ラーメン


北九州市が続きます。
仕事で同市戸畑区に行きました。
それだけで山口市からは面倒です（汗）。
ラーメンをいただくという趣味があって良かったです。
事前にネットで調べました。
当然、老舗店です。
「龍王」、「龍王」でヒットします。
昭和42年創業です。
それより以前の老舗店がありました。
「共栄軒」です。
こちらは昭和38年創業のようです。
仕事の後はここに行きましょう。
カーナビの案内は本当にありがたいです。
正午前の入店でしたが、あれよあれよで満席になりました。
振舞いから常連客と思います。
カウンター席の端でデフォのラーメンを待ちます。
中年男性が厨房、高齢女性が接客。
お顔が似ています。
親子でしょうか。
ＤＮＡ鑑定の必要はありません。
スープはあっさり豚骨です。
豚骨の厚みはあまり感じません。
塩気をやや感じますか。
麺は中細で縮れがあります。
腰もやや感じます。
北九州市と山口県のラーメンでの一番の違い。
私は麵だと思います。
北九州市は腰が強い、山口県はそれが弱い。
どちらが良い悪いではありません。
文化の違いです。
失礼を承知で、同店は昨今のメディアで取り上げられるラーメンではありません。
しかし、55年生きてきた保守右翼の中年男性の五臓六腑に染み渡ります。
北九州市の歴史が、それも静かに。

渋いラーメンでした。

住所:福岡県北九州市戸畑区初音町6-15（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:
定休日:
メニュー:ラーメン（650円）

リュウリュウ＠福岡県北九州市小倉北区 ☆☆

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白ラーメン


「ラーメン行かない？」
「行きましょう！」
Ｋ先輩と職場を出ました。
Ｋ先輩には北九州市のラーメン店に連れて行ってもらっています。
感謝です。
この日は「リュウリュウ」です。
Ｋ先輩によると、同店は「ラーメン力（りき）」の出身者が手がける人気店のようです。
私は老舗店が好き、Ｋ先輩は流行り店が好き。
ハイブリッドに北九州市のラーメンをいただいています。
そう言えば、「力（ちから）ラーメン」にもお伺いしました。
一文字並びが違っただけで、装（よそお）いが全く変わります。
どうでもいいです。
若いお兄さん方々が元気よく向かい入れて下さいました。
「いらっしゃいませ～！」
若いというのは素晴らしいです。
しかし、健康には気を付けて下さい。
若い時の生活習慣が歳を取った時に影響してきますから。
私もＫ先輩も初訪問。
私はデフォの白ラーメン、Ｋ先輩はその白ラーメンに替え玉をスタンバイです。
さすがに福岡市出身のラーメン人です（驚）。
豚骨スープはキリっとして、すっきりとした味わいです。
決して薄い訳ではありません。
旨味はしっかり感じます。
ビール飲みの人には、クラシックラガーではなくスーパードライのような雰囲気、と言えば伝わるでしょうか。
中細ストレート麺も腰があり、いい塩梅（あんばい）に絡みます。
「ラーメン力」と言えば「ぎょらん亭」一族です。
確かに「ぎょらんてい」っぽいです。
まさに流行りの北九州豚骨ラーメンです。
ネットをうろうろしていると、「ぎょらん亭」の素となるラーメン店にヒットしました。
「貴龍」です。
気になりました。

Ｋ先輩、ここも宿題店です。

住所:福岡県北九州市小倉北区南丘一丁目24-1（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時～午後3時、午後6時～午後10時
定休日:
メニュー:ラーメン（700円）

力（ちから）ラーメン＠福岡県北九州市小倉北区 ☆

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メニュー


メニュー


ラーメン


黄色いテントが気になっていました。
北九州市小倉北区の「力ラーメン」です。
20年以上は気になっていました。
2003年、同市のクラブ「ぼおるど」に工藤会が手榴弾を投げ込む事件がありました。
その時の捜査前線が、堺町公園に置かれました。
前を通るたびに黄色いテントが気になっていました。
同市には宿題店がたくさんあります。
後回しになっていました。
機会ができたので訪問です。
場所がら、酔っぱらい客専門店かもしれません。
大変そうです。
店内もいい感じにヤレています。
いいです。
初めてなのでデフォのラーメンを注文しました。
豚骨スープはしゃばしゃばのあっさりです。
塩気を感じます。
麺はストレートで細く、つるつるしています。
いいです。
こちらもヤレています。
失礼、熟成されています。
歳を重ねたせいか、私はこうした塩梅のラーメンが染みます。
北九州市の老舗ラーメン店でいつも思うのですが、山口市を含め、山口県の老舗ラーメン店とは素地が違います。
歴史とラーメンの立ち位置が違います。
面白いです。
どちらがいい悪いではありません。
どちらも好きです。

昭和演歌のようなラーメンでした。

住所:福岡県北九州市小倉北区堺町一丁目10-15（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前10時～午後2時、午後5時～
定休日:
メニュー:ラーメン（700円）

光来軒＠福岡県北九州市小倉北区 ☆

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メニュー


ラーメン


昨年末、職場が福岡県北九州市に変わりました。
よって、同市でのラーメンが増えました。
私は老舗店が好きです。
こちらのブログを参考にしています。
同市小倉北区の「光来軒」に行きました。
画像には映っていませんが、出前用のカブがありました。
これだけでわくわくします。
建物が古いです。
昭和36（1961）年、創業のようで年季を感じます。
入店をしました。
これもまた古いです。
私の大好きな雰囲気です。
ラーメンをお願いしました。
白濁の豚骨スープは、非常にあっさりしています。
さらっとした口当たりは、ごくごくいけそうです。
中細ストレート麺は、腰がやや強めです。
スープも麺も、そしてこの組み合わせも山口県では見掛けません。
まあ、地理的からか下関市の老舗店に近いようなラーメンがあります。
当時の小倉の人はこうしたラーメンをいただいていたのでしょうか。
歴史を味わいます。
大将はこうした老舗店に多い、頑固じじいではありません。
女将？さんも。
「来来亭」の豆田社長がこう言ったそうです。
「ラーメンに大事なのは鶏ガラ、豚ガラ、人柄なのです」。
やはり人柄は大事です。
ラーメンド素人の私でもそう思います。

長く続いている理由が分かります。

住所:福岡県北九州市小倉北区香春口一丁目6-10（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時～午後9時
定休日:
メニュー:ラーメン（600円）

らぁめん 大河＠山口県山口市 ☆☆☆

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メニュー


ラーメン


ラーメン（2023年1月）


あさりラーメン


「あさりラーメンはじめました」のような看板がお店の前に掲げてありました。
山口市の「らぁめん　大河」です。
気になっていました。
この日はその看板がありませんでした。
妻とあさりラーメンをいただきに行きました。
オープン以来の２回目になります。
デフォのラーメンとあさりラーメンを注文しました。
大将は愛想がいいです。
まずはデフォのラーメン。
あっさりしていた豚骨スープがこっさりになっていました。
雰囲気は一久に似ていますが、獣臭がしません。
2023年1月にお伺いをしましたが、スープの色が当時とまったく違います。
一方、麺は変わっていないような気がします。
どうでしょう。
これは美味しいです（驚）。
山口市にない豚骨ラーメンです。
いえ、山口市近辺にもありません。
そしてこのラーメンにあさりを入れた？のがあさりラーメンです。
私はてっきり醤油ベースの魚介系スープと思っていたので驚きました。
このラーメンにあさりを入れますか？
入れていらっしゃいます。
ストレートに来ました。
これまた美味しいです（驚）。
こうなると、牛丼のようなアタマの大盛が欲しいです。
オープン当初は普通のあっさり豚骨ラーメンでした。
まるで小川のようでした。
それがあっという間に、こっさりの大河になりました。
大将がダーウィンの進化論を歩んでいらっしゃいます。
昨今、山口市で外国人をよく見掛けます。
ニューヨークタイムズ紙の影響でしょうか。
山口市に来られたのであれば、ぜひ大河のラーメンをいただいて欲しいです！
If you come to Yamaguchi City, please try the TAIGA ramen!

こうなれば、椹野川に収まらず利根川になって欲しいです。

住所:山口県山口市平井1043-5（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時～午後2時半
定休日:水曜
メニュー:ラーメン（700円）、あさりラーメン（850円）

らあめん花月嵐 美東サービスエリア店＠山口県美祢市 ☆☆

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春木屋


藤崎家

4月になりました。
新年度の始まりです。
山口市も桜が咲きました。
春が来たので「春木屋」に行きました。
と言っても中国自動車道・美東サービスエリア上り線にある「らあめん花月嵐」です。
期間限定で「春木屋」のラーメンを提供されています。
私は時々「らあめん花月嵐」のホームページをチェックします。
同店は期間限定であちらこちらのラーメンを提供されるので楽しみです。
「琴平荘」には驚きました。
しっかりいただきました。
天気もよく暖かったので、人が多かったです。
妻とシェアのため、もう一方を「藤崎家」にします。
まずは「春木屋」から。
スープは醤油ベースで、煮干しをわざとらしいほど感じます。
麺は中細で、縮れています。
続いて「藤崎家」です。
スープは豚骨醤油で、油を強く感じます。
麺は中細で、少し縮れています。
どちらも、非常に分かりやすいラーメンです。
味は昨今のラーメンらしく濃いです。
私は本屋が好きです。
先日、ぶらっと立ち寄った本屋で「池上彰のこれからの小学生に必要な教養」を買いました。
小学生向けなので解りやすい内容です。
「らあめん花月嵐」でいただいた両ラーメンに通じるものを感じます。
どちらも解りやすく、入門的です。
これはこれで大切なことかもしれません。

「らあめん花月嵐」の期間限定ラーメンから目が離せません。

住所:山口県美祢市美東町真名646　中国自動車道美東サービスエリア上り線（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時～
定休日:
メニュー:春木屋（900円）、藤崎家（860円）

中華そば いっかん＠山口県山口市 ☆☆

外観


券売機


メニュー


ラーメン・豚骨


妻と「中華そば　いっかん」に行きました。
以前は「北浦中華そば　いっかん」の屋号で、煮干しラーメンの専門店でした。
それが屋号を少し変え、そして外観も変えられ、しかもバスラーメンを始められ、豚骨ラーメンを提供され始めました。
気になります。
ん～、普通の豚骨ラーメンでした。
可もなく不可もなく。
接客は明るく、気持ち良かったです
普通は普通としての存在意義はあります。
しかし、煮干しラーメンの専門店の豚骨ラーメンを期待していただけに残念です。
安全運転に舵を切りました。
無難です。
面白くありません。
あのバスの勢いはどこに行ったのでしょう。
初めて見た時は、右翼団体の街宣車かと思いました。
まあ、私は保守右翼傾向なので問題はなかったのですが。
バスも動いている気配がありません。
私は未食です。
経営に何かあったのではと心配をしています。
そのバスラーメン。
山口市には長く宮野にありました。
ここも未食でした。
妻が言うには平川にもあったと。
煮干しラーメンと言えば、山口市内に「中華そば　壇」があります。
そことどう競（せ）りますか。
それとも共存しますか。
「中華そば　いっかん」、揺れているように見えます。
私も心中、揺れていますが…。
そう言えば「中華そば　いっかん」が「亀山」の跡地に移転をするとネット上で見ました。
何故にそこなのか、と勘ぐってしまいます。
私は山口市民ですが「亀山」のラーメンを評価していません。
しかし、いい機会です。
オープン時に、あの亀山ラーメンをリバイバルで提供をされると面白いかもしれません。
オマージュの意味も込めて。
その後「おそ松」、「久留米ラーメン　湯田」、「三八」等の復刻メニューもどうでしょうか。
美祢市のサービスエリアの「らあめん花月嵐」が、期間限定で全国の有名ラーメン店のそれを提供しています。
上手だなあ、と思います。
山口市に限らず、山口県の閉店した復刻ラーメンはどうでしょうか。

言うのは簡単です。

住所:山口県山口市平井1660-10（Googleマップ）
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:ラーメン・とんこつ（680円）